住宅街の中にあり、地域に根ざした保育園を目指しております。また、感染症対策や衛生管理の徹底、緊急時や軽傷の処置にも対応可能です。
ミルクから離乳食、幼児食へと移り変わる大切な時期を保育園で過ごす子どもたち。食べる園児にも、そして保護者の方にも、「毎日保育園のごはんが楽しみ!」と言われるような美味しい食事を提供したい。 少人数だからこそできる、お子様の成長に合わせた味付けや食形態。美味しいことはもちろん、食べやすいことも重要。細かく切る、柔らかく煮る。ひとりひとり、入園時の面談で保護者の方から伺ったご家庭でのお食事の様子をもとに、保育士、栄養士が相談を重ね、お子様の食形態を決定しています。
食育の一環として、旬の野菜を育てることにも取り組んでいます。現在、敷地内でのプランター菜園では、とうもろこし・きゅうり・オクラが大きく葉を伸ばしているところ。 子どもたちで毎日、水やりを行い生育を観察しています。野菜をみんなで育て、収穫し、生きる教材として学び、食べる。諏訪ぱれっと保育園の食育計画は、点で行うのではなく、点と点をつなぐ、線を意識して計画しています。